るろうに剣心の飛天御剣流の奥義は実在する?

スポンサーリンク

映画「るろうに剣心」シリーズで、佐藤健さんが演じる緋村剣心。

緋村剣心の使う剣術「飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)」は見ていても迫力満点の技ばかりです。

「飛天御剣流」の奥義はどういう技で、実際に使われている剣術は実在する剣術なのか調べてみました。

スポンサーリンク

るろうに剣心の飛天御剣流の奥義

佐藤健さん演じる緋村剣心は、またの名を緋村抜刀斎とも呼ばれます。

緋村剣心のモデルは

緋村剣心のモデルとなったのは、幕末から明治時代初期にかけての尊皇攘夷派の熊本藩士の河上彦斎(かわかみ げんさい)と言われています。

河上彦斎は、幕末の四大人斬りの一人と言われています。

河上彦斎は、明治維新後も攘夷を強固に主張しつづけたため、藩と新政府に危険視され斬首されてしまいました。

抜刀斎から剣心へ

殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきた緋村抜刀斎は、人を殺すことを次第にためらうようになります。

もともと温厚で物腰柔らかい性格だったので、明治維新後は完全に不殺(ころさず)を誓い、流浪人(るろうに)の緋村剣心として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていくようになります。

飛天御剣流とは

緋村剣心の使う飛天御剣流は、「抜刀」を使う「幕末の実戦剣術」と呼ばれていた九州の薩摩の剣術の流派の1つがモデルと言われています。

モデルとなった流派では、「上から斬り下ろす技」と「下から抜く技」が基本となっているようです。

薩摩の実戦剣術の抜刀のやり方は独特で、抜刀するときの刃の向きがほかの流派とは違いました。鯉口を回して陣太刀のように刃を下にして、真下から真上に斬り上げる。それが相手の意表をつくので勝ちやすかったというのもあります。

https://kai-you.net/article/80369

幕末の新選組においても、「薩摩の初撃はかわせ」と言われるほど抜刀術は一撃必殺の技と言われています。

1対1の対決では圧倒的に有利な技のようですが、1対多の場合には「1対1の繰り返し」に持っていくか「初撃は抜刀、残りは剣術」と言う戦い方になるようです。

緋村剣心の「不殺」と言う考え方は「るろうに剣心」を見ていてもわかるように、対戦相手より強くないと現実には難しいと思います。

まして緋村剣心の逆刃刀では、かなり苦戦しそうです。

るろうに剣心 通常版 [DVD]

るろうに剣心 通常版 [DVD]

佐藤健
2,164円(09/25 21:15時点)
Amazonの情報を掲載しています

飛天御剣流は難しい

佐藤健さんが演じる緋村剣心の飛天御剣流は空を飛ぶように使う技が多くて、実際に使える技は少ないようです。

飛天御剣流の中でも実在する技に近いものは

龍巣閃

龍巣閃と言う技は、敵の急所に無数の攻撃を放つ高速乱れ技なので実在する技があるようです。

双龍閃

双龍閃と言う技は、抜刀した後そのまま刀の鞘で攻撃する技で「鞘使い」という実在する技です。

緋村剣心も鞘をよく使っていますよね。

るろうに剣心の飛天御剣流のまとめ

るろうに剣心の飛天御剣流の奥義は実在するか調べました。

佐藤健さんの緋村抜刀斎は、幕末に実在した四大人斬りの一人の河上彦斎をモデルにしているようです。

ただ、河上彦斎は藩によって斬首されていますが、緋村剣心は明治維新後は不殺を誓い、流浪人として全国を旅し弱き人たちのために剣を振るっていくようになります。

緋村剣心の使う飛天御剣流は、抜刀を基本とする九州の薩摩の剣術の流派の1つがモデルになっています。

ただ、映画の中での飛天御剣流は空を飛ぶ技が多く実在する技としては「龍巣閃」と「双龍閃」くらいのようです。

スポンサーリンク
PVアクセスランキング にほんブログ村
タイトルとURLをコピーしました